クリノリンというファッションを知っていますか?

by titivate_admin_wordpress, 2015-03-12

bustle
1850年にクリノリンが登場しました。
クリノリンとは1850年代の後半からスカートを膨らませるために発明された鯨ひげや針金を

輪状にして、重ねた骨組の下着です。
もとは、スカートを膨らませるためにペティコート(アンダースカート)の繊維素材として
使われた馬の毛入りの木綿だったが、そのままスカート名として使われていました。
クリノリンが登場するまでは、ペティコートを何枚も重ねて履いていたそうです。
イギリスの女性達の間で爆発的に広まり、スカートの裾が広がれば広がるほどいい
といった風潮がありました。それが新しいモードとしてサロンに受け入れられ、
1850年代末には、クリノリンの大きさが最大値まで達したそうです。
1860年代もこのクリノリンが続き、
1875年クリノリンが姿を消す。
1870年代初めに西洋で流行っていたクリノリン(スカートを膨らませるために発明された下着)が
姿を消し、スカートの後部を持ち上げるバッスル(ヒップラインを美しく見せるための腰当)に
変わっていきました。裾がリボンでしめられているため、78年頃はかなりスカートが細くなります。
どの時代でも女性は常に美しく見られたい。といった思いから華やかな服装になるようです。

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